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  • 2026.5.21
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未来へつなぐ、地域の拠点へ

旧仙美里小学校跡地を活用した「地域活性化・複合事業プロジェクト」始動

小川建設工業は、2025年3月末に閉校した旧仙美里小学校の校舎・敷地を取得し、地域交流や温泉関連事業、外国人材拠点などを組み合わせた複合的な地域活性化事業を展開いたします 。

【プロジェクトの3つの柱】
1. 自然の恵みを地域へ還元する「温泉・交流事業」 第一段階として、グループ会社「自然エネルギー・ファーム十勝」(足寄町)のイチゴ生産等で熱利用している温泉水をタンクローリー等で運び込み、温泉施設を導入します 。将来的には食堂や交流スペース、福祉機能の整備も見込んでおり、先進事例(広島県や鳥取県など)を参考にしながら、地域の新たな憩いの場を創出します 。

2. 産業の未来を支える「外国人材の受け入れ・育成拠点」 建設業や農業における労働力不足に対応するため、ミャンマーからの技能実習生をはじめとする外国人材の受け入れ先(宿舎等)としての活用を見据えています 。さらに、日本語学校の設立構想も温めており、地域産業の持続可能性を支える拠点とします 。

3. 先代の想いを形に、地域への恩返し この構想の背景には、2023年に死去した先代(小川信男)の「自社で所有する温泉熱は自然の恵み。いくらでも地域に持っていけ」という強い想いがあります 。その遺志を継ぎ、地域住民の皆様に愛される場所を目指します 。

【地域の皆様と共に】
先日、仙美里地区公民館にて開催した住民説明会では、参加された住民の方から「地域に活気が出るのは良いこと」と前向きな応援の言葉をいただきました 。
代表の小川哲也は、「地域に認められる企業を目指し、さまざまなことに挑戦しながら、社員と共に成長、発展していきたい」と決意を新たにしております 。

本事業は、仙美里地区の活気を取り戻し、建設・農業の未来を切り拓くための挑戦です 。皆様の声を大切にしながら、具体的な事業内容をさらに深めてまいります 。