小川建設工業株式会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
皆様のお支えにより、弊社は2018年6月には創業45周年を迎えます。心から感謝を申し上げるとともに、今後も持続可能な循環型社会への貢献を目指して努力してまいります。
小川建設工業株式会社の理念と
代表 小川哲也からのごあいさつです。
小川建設工業株式会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
皆様のお支えにより、弊社は2018年6月には創業45周年を迎えます。心から感謝を申し上げるとともに、今後も持続可能な循環型社会への貢献を目指して努力してまいります。
当社は、創業者・現取締役会長である小川信男が、当時町で盛んだった林業で活用していた馬の力を大きく上回る重機械の可能性にいち早く注目し、「ブルドーザー」を導入したことを機に、昭和53年に建設業として創業いたしました。
現在では建設事業を通じた解体事業・廃棄物処理事業・運送事業・砂利砕石業のほか、障害者雇用や養豚事業を行うなど、新規事業展開も力を入れています。
創業者・小川信男の”挑戦する心””果敢な行動力”の姿勢や志を元に、これからも企業として一層の躍進を目指します。
本別町で活きる、地元企業として
本別町は町の面積半分以上が山林という豊かな自然に恵まれ、林業で栄えた町です。
しかし主要産業は時代とともに変化し、この地に暮らす人々の営みも変わり続けてきました。
年々新しい技術の誕生により生活が便利になる一方で、さまざまな課題も生まれています。
その課題への取り組みとして、当社は自然の恵みである資源を活かし、リサイクルするという循環型社会への貢献を果たす企業づくりに注力しています。
それこそが、今日の小川建設工業株式会社を育んでくださった地元・本別町への感謝につながると信じると同時に、企業の成長に必要不可欠だと考えています。
新たな価値を創造するために、挑戦し続ける
10年後、20年後を見据え持続的に成長するためには、現状を打破し時代のニーズに応えるだけでなく、誰も思いもよらない新たな価値を創造することが不可欠です。
テクノロジーが急速に進化する現代において、例えばドローンを利用した空撮測量技術が当たり前になっているように、近い将来、無線リモコンによって建設重機を現場から離れた場所で操作を行える環境が実現するかもしれない。
先進技術を取り入れながら、ライフスタイルに合わせた働き方や人材の育成を考えること。そういったあらゆる可能性を想像・創造する企業としてあくなき挑戦と進化を続けます。
今までにない価値を創造し、誰もが幸せな生活を支えてゆく。
それが、小川建設工業株式会社の目指す姿です。
小川建設工業株式会社
代表取締役 小川哲也